広報つるが 2026年5月号の見どころ:令和8年度予算、公民館のコミセン化、空き家対策など

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敦賀市の広報紙「広報つるが」2026年5月号(No.1011)が公開されています。今号では、令和8年度当初予算をはじめ、公民館からコミュニティセンターへの移行、空き家対策、スポーツ・健康・子育て関連の催しなど、暮らしに関わる情報が幅広く紹介されています。

令和8年度当初予算を紹介

巻頭では、令和8年度当初予算の概要が掲載されています。一般会計は467億864万7千円で、前年度当初予算と比べて15.5%増。教育・子育て、移住・定住、地域経済、安心と暮らしやすさを重点施策として、松原地区認定こども園整備、学校体育館等の空調設備整備、サテライトオフィス誘致、防災総合システム整備などが取り上げられています。

公民館がコミュニティセンターへ

令和8年4月から、公民館は「コミュニティセンター」へ移行しました。従来の生涯学習活動に加え、地域コミュニティ活動、販売行為を伴う催し、有料イベントなどにも活用しやすくなり、地域の交流拠点としての役割が広がります。

空き家の管理と活用を呼びかけ

敦賀市内の空き家は令和5年度調査で1,231戸とされ、前回調査から約200戸増加しています。広報では、放置によるリスク、相続や管理の考え方、除却や適正管理に関する支援制度などが紹介されています。帰省時に実家や親族宅の今後を考えるきっかけにもなりそうです。

5月の暮らし・イベント情報も掲載

今号には、テニス教室やエクササイズ教室、つるが元気体操講習会、日本海地誌調査研究会の記念講演会、図書館・博物館・こどもの国・子育て支援センターの行事なども掲載されています。5月は赤十字月間として、赤十字の活動や災害義援金についての案内もあります。

東京近郊に暮らす敦賀ゆかりの皆さんにとっても、まちの予算や公共施設の変化、空き家対策は、ふるさとの今を知る大切な手がかりになります。帰省や家族との会話の前に、ぜひ一度チェックしてみてください。

出典
敦賀市「広報つるが 2026年5月号」PDF:https://www.city.tsuruga.lg.jp/uploaded/attachment/11431.pdf